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腎臓病によるむくみ

腎臓病にも多くの種類があります。むくみの症状が出るのが特徴ですが、おもにまぶたを中心に顔の辺りからむくみはじめるのが、腎炎ネフローゼ症候群です。そのむくみは朝現れやすい傾向があります。

腎機能が低下すると、糸球体と尿細管に変化が起き、多量のたんぱく質が尿中に過剰に排出され、結果水分を尿として排出しにくくなり体内に水分をためやすくなるのでむくむのです。

その他の腎臓病としては、急性・慢性の糸球体腎炎、膜性腎症、腎盂腎炎、腎硬化症などがあります。

腎臓の本来の働きは、水分や血液成分、尿たんぱく、糖などに含まれている老廃物をろ過した後に、尿と一緒に排出するのですが、機能が低下したりすると尿をつくったり、排泄する働きが弱まり、体内に水分がたまってしまうのがむくみとしてあらわれてしまうのです。それと腎臓病になると、腎臓の組織が破壊されて、内部の血流が悪くなり、血液が糸球体に届かなくなります。そうなれば、水分とナトリウムが体内に停滞してホルモンバランスも崩してしまうのです。

まだむくみの症状で腎臓病に気づき治療を行えば良いのですが、病状が悪化してしまうと、尿毒症を起こしたり、人工透析を行うなど、長期治療が必要をなります。また心臓にも悪影響を与えます。高血圧が関係しているようです。かなりの負担になってしまう場合もあります。むくみだからと放置せず、医療機関で検査などをおすすめします。

病気によるむくみ

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