むくみと姿勢の関係
足のむくみなどで、疲れをほぐせば良くなるだろうと思っていても長引く場合もありますよね。むくみの原因にもいろいろあるなかで、立ち仕事(立ったときの姿勢)や座る姿勢などのバランスが崩れていることが上げられます。その根本となるのが腰痛で、疲労がたまりやすくなります。太もも、ふくらはぎなどにも負担がかかってしまい、むくみやすくなるのと言われています。
ではむくみを予防するにはどうすれば良いのでしょうか?むくみと姿勢の関係はかなり重要で、腰の筋肉を鍛えることで足腰のバランスも良くなるので姿勢も整えられ次第にむくみも解消されていくようです。余分な体内の水分を筋肉のポンプを使ってリンパ液の流れを良くするようにしましょう。
また仕事で長時間パソコンを扱う場合や、講演会講習会など同じ姿勢で座ったりしますと、腰に負担をかけてしまうので結果として腰痛からもむくみへと発展していくのです。本来背骨は緩やかなS字のカーブを描いているのですが、座る姿勢をとることで背骨に無理が生じてしまうのです。
腰に負担をかけない姿勢で座る場合には、床に座るなら長座の姿勢でバランスをとること。もし正座をする場合も膝に負担をかけないようになるべく短時間であることと、かかとを揃えて左右のバランズを崩さないことが重要です。また長時間イスに座る場合には、座面に深く腰掛け、背もたれに腰を密着させると良いそうです。
次に立ち方や歩き方についてです。ついつい楽な姿勢で片足に重心を傾けたり、猫背の姿勢になったりしがちですが、モデルのようなシャキッとした緊張感のある姿勢で正しい立ち方をするだけで、筋肉のつきかたが変わってきます。立ち方の基本がありますのでやってみてください。では壁を背にして立ってみます。続いてかかと、ふくらはぎ、お尻、肩、後頭部の5箇所が壁に付くでしょうか?この姿勢が出来ていれば、歩くときもこの姿勢を応用して、かかとから着地し、ひざをきちんと伸ばしながら歩いてみましょう。
日常行う何気ない姿勢でありながら、むくみの原因にならないように良い姿勢でいることが健康であり、むくみも予防でき、見た目も美しくなる近道なのでしょうね。